ボケ防止にサプリの効能

私も含め、多くの方は「ピンピンコロリ」こそが理想的な人生の終わり方だと考えています。

死の直前まで、元気にピンピンして、旅行や外食を楽しみたい。
しかし、最期は苦しまずにコロリと死ねるのが、やっぱり理想。

とくにボケてしまったり、
認知症で「自分が何者であるのかさえ分からなくなる」のは恐怖です。

子どもやパートナーに(介護などで)迷惑をかけたくない、という気持ちもありますね。

理想的なピンピンコロリを叶える、ボケを防止するサプリを紹介します。

【質問】ボケ防止に効果がある習慣はどちら?

 

  • 読書をする・散歩する
  • 音楽を聞く・カラオケで歌う
  • テレビを観る・おしゃべりする

いかがでしょうか?
ここにあげた3つの対比は、どちらがボケ防止になるか分かりますか?

正解は、どれも後者。
座って頭を使うより、体を動かすほうがボケ予防になります。

毎日のように頭を使っているからボケないのではなく、逆に座りっぱなしで体を動かさないほうが、認知症予防にはよっぽど悪い生活習慣です。

特に、ボケ防止にオススメなのが、ウォーキング。
徘徊ではなくて、散歩です(笑)。

歩くことで、身体中の筋力を刺激し、脳への血流を増やします。
外に出て、日を浴びて・風を感じ・季節の香りを知ることで、五感はリフレッシュされます。

他にも、歩くことによる有酸素運動が、食欲を増進させ、質の高い睡眠を促す点も、もの忘れ・認知症予防の観点から見逃すことができません。

毎日、同じ時間に同じコースを歩くより、時間もコースも毎日変えて歩くのがオススメ。
外界の、さまざまな刺激が脳を活性化させます。
単調で刺激のない生活では、脳がサボろうとします。脳を退屈させない工夫も必要です。

脳神経を維持する栄養素はボケ防止サプリ

加齢にともない減少してしまうプラズマローゲンを補えるリメモリー
ボケ防止サプリ。お守りだと思って試してみてはいかがですか?

  • ホタテ由来のプラズマローゲン1,000μg配合
  • DHA・EPAが豊富に含まれる
  • 米ぬかに含まれるポリフェノール「フェルラ酸」
  • コエンザイムQ10
  • 葉酸・ビタミンB12

若返りホルモンが、ボケ防止の鍵

近年、注目されている「若返りホルモン」とは一般的に「成長ホルモン」と呼ばれています。
成長ホルモンは、脳の活性化を促進します。精神的にも若々しく、健康であるため注目されています。

成長ホルモン(せいちょうホルモン、growth hormone、GH)は脳下垂体前葉GH分泌細胞から分泌されるホルモンである。ヒト成長ホルモンは特に hGH(human GH)と呼ぶ

成長ホルモン(Wikipedia)より

美容やアンチエイジングの手段として、成長ホルモン注射をする人も増えています。

この成長ホルモンは、思春期に多く分泌されることが知られています。
しかし、加齢によって分泌量が減少しますが、成長ホルモンが完全にストップするわけではありません。

最近の研究で成長ホルモンの分泌を促進させるものが分かってきました。
これが、睡眠・有酸素運動・加圧トレーニング



指先を使うピアノ演奏もボケ防止に効果あり

指は第二の脳である、という言葉はご存知ですか。

指だけが脳とつながっているわけではなく、私たちの身体のパーツすべてが脳から司令を受け、働き・感覚器としての情報を脳にフィードバックしています。

しかし、指だけは格段に細かい運動をすることができます。
10本の手指をバラバラに働かせることも、連動して一つの働きをすることもできます。

脳梗塞の後遺症がある患者が、クルミを手の中で回したり、指をくるくる回すリハビリをされているのをご覧になった方も多いでしょう。

ボケ防止のためには、脳の出先機関である指を効果的に鍛えるのが効果的です。
具体的に言えば、ピアノやギターなど、楽器の練習・演奏です。

楽器は練習さえすれば、上達を感じることができます。
歳をとっても上達する喜びは、情緒を豊かにする点でもボケ防止に効果があります。

【参考】老後の趣味にピアノが向いている三つの理由

社会性・社交性を保ってボケ防止

ピアノやギターなど、楽器のレッスンに通ったり、仲間と一緒に演奏会をすることで社会性を維持することは、脳の老化を防ぎます。

これは、会社を退職した途端に、外出しなくなり、急激にボケてしまう人がいることでも分かるでしょう。

社会とのつながりを維持するためには、地域のボランティアに参加したり、カルチャースクールに通うなどの努力が必要。このちょっとした努力が、脳の海馬を刺激して、衰えるスピードを抑えます。

また、人と会って会話をすること、新しい出会いによる適度な緊張は、やはり刺激を与えます。

繰り返しになりますが、つねに脳を刺激し、退屈させないこと。
脳は、使わなくなった神経結合(シナプス)を除去してしまいます。これはシナプスの刈り込みと呼ばれています。



便利・単調な日常はボケ防止に危険

ボケや認知症が注目されている背景に、対象者、患者数の増加があります。

単純に、医療の発達により、平均寿命が伸びたから、患者が増加しているのではなさそうです。

現代の便利すぎる世の中が、人間から、体を動かし、脳を働かせる機会を奪っているからだと考えられています。

料理をつくる過程では、きれいに洗浄された野菜を買ってくることができ、冷たい水で泥を洗い流し、包丁を巧みに操って野菜をカットする手間が少なくなりました。魚にいたっては、三枚におろされた切り身しか見たことのない主婦も多くなっているといいます。

お風呂は洗って、栓をしたらボタンを押すだけで、適温・適量になるように自動化がすすんでいます。薪を割って火を起こすこともなくなりましたし、数分おきに湯の入れ過ぎを気にする必要もありません。

私たちの身の回りが、便利になる代わりに、人は脳を使わなくなりました。

若々しい脳を維持するためには、少々面倒なことを日常の中に取り込んでいかなければなりません。

【まとめ】ボケ防止の生活習慣とは?

  • 散歩・ウォーキング(有酸素運動)を続ける
  • 脳神経の維持に欠かせない栄養素をサプリで摂取
  • 脳を休める質の良い睡眠をとる
  • 楽器演奏などで脳を鍛える
  • 数独やパズルで脳に刺激を
  • 単調な生活パターンからの脱却